紀元前から立ちはだかり、今も決定的な治療法が無い・・・ しかし、有効ないくつかを、総合的に行ってはどうだろう!
癌の原因と対策
癌細胞の嫌がること!
『✕糖質』+『〇サプリメント』+『カイロプラクティック』?
糖質制限(断糖)
すでに多くの書籍などで、挙げられている通り、癌細胞は糖質しか栄養素として取り込めません。 そこで、糖質をカットするわけですが、そうなるとエネルギーが枯渇するので、タンパク質と脂質を代わりに摂取する方法です。 具体的には、お米などの炭水化物を止めて、肉や魚を食べることで、その方が細胞を作るのに必要なアミノ酸を、全て備えているので、正常な細胞を作る事が出来て、脳に必要なエネルギーを脂質から取り込んだ方が、効率的で癌になりにくいと考えられます。
サプリメント
糖を栄養とする癌細胞は、糖質をカットする事によって、構造が類似しているビタミンCを取り込みますが、その際、毒性のある過酸化水素が大量に発生します。 ガン細胞は過酸化水素を除去する酵素が乏しいため、破壊されますが、正常な細胞は過酸化水素を、分解する酵素を持っているので、癌のみを攻撃する事が可能と言われています。
カイロプラクティック
様々な治療方法が有りますが、もし何か他の必要なことが欠けているため、効果が十分に発揮できなかったらどうでしょう。 私たちが普段に生活を送る日常で、自然と身体の中で働いている、内臓器官が正常に機能し、癌細胞を認識してキラー細胞を作ったり、タンパク質やサプリメントといった、栄養素を効率よく取り込んだり、働かせたりするため、とても大切な役割を担うファクターには、自律神経の働きが必要で、この神経システムが整っていなければ、様々な器官が充分な働きを出来なくなり、当然ながら効果は低くなる可能性があります。
カイロプラクティックは、内分泌系(下垂体,甲状腺,胸腺,上皮小体,副腎,膵臓のランゲルハンス島,精巣,卵巣,松果体)の働きを正常にして、治癒力を高めます。
特に糖尿病は、癌のリスクが上昇する(糖尿病の方は、肝臓がんでは1.97倍、すい臓がんは1.85倍、結腸がんは1.40倍、発症リスクが高い)といった報告も見られ、また、慢性的な炎症は発癌のリスクと考えれている事もあり、総合的なアプローチが必要となります。
癌に対しての、個人的な考え方
カイロ先生
ヨイコ先
カイロ先生
ヨイコ先生
カイロ先生
ヨイコ先生
サプリメントの考え方
カイロプラクティックを行う先生の中には、サプリメントの力を借りて積極的に治そうとされ、たくさんの良い結果を残された方もおられました、 糖質制限について行われる方は、身体の神経システムを正しくする事を、目的とするカイロプラクティックと一緒に、行ったケースが無いと思われるので、組み合わせて試してみるのも良と思います。
整体のセミナーや案内の中で、この技術で癌が治ったなどの内容を見かけ、それを学ばれた方が同じように効果を述べている時も有りますが、臨床も少ないうえ、あくまでも研究対象の一つの例として紹介している場合が多く、特に自分自身で治した経験があるなら未だしも、単なる受け売りの情報と技術なら、怪しいと考えて過度の期待は持たない方が良いと思います。
興味のある方には、新しく癌の方 限定: 1000円のコースを用意させて頂いたので、選択肢の一つにお考え下さい。
癌の方 限定 初回 1000円
癌のカイロプラクティック・ケアを説明 各種の検査と施術・矯正 サプリメントの説明 次回からは、特別な症状のカイロプラクティックと、同じ内容になります。